銀座・東銀座の内科、皮膚科、泌尿器科、アレルギー科  銀座まいにちクリニック

           

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膀胱炎


当院では膀胱炎の検査と治療を保険診療でおこなっております。

膀胱炎自体は適切な治療すれば比較的速く症状は改善しますが、入院が必要になったり命にかかわる腎盂腎炎に進行する可能性があるため、医療機関でしっかりと治療されることをお勧めします。

細菌の感染が原因の膀胱炎は急性膀胱炎といわれ、その他慢性膀胱炎や原因不明の間質性膀胱炎といった病気もありますが頻度は多くありません。

ここでは頻度が最も多い急性膀胱炎と呼ばれる膀胱炎について記載します。


原因

膀胱炎は特に若い女性に多い病気です。

膀胱に細菌が感染することで生じ、多くは大腸菌や腸球菌とよばれる菌が原因です。

女性に多い理由は、男性に比べ尿道が短いことや、尿道口(おしっこの出口)の位置が原因といわれています。

症状

トイレが近い、排尿時に痛む(特に尿の出終わるタイミング)、我慢できないほどトイレに行きたくなる(尿意切迫感)、残尿感などが主な症状です。

血尿や尿が濁ったり、下腹部の不快感や尿漏れなどもよくある症状ですが、熱はでることはありません。

検査

尿検査を行います。院内で行っている迅速検査であれば、10分程度で結果がでます。

尿に白血球や赤血球、細菌などが混じっていないかを確認します。

症状や検査結果を総合的に勘案して、どの細菌が原因となっているのかを調べる尿細菌培養検査、抗生物質が効くかどうかを確かめる薬剤感受性検査を行います。

治療

膀胱炎の原因となる細菌に効く抗生物質を飲めば数日で症状が改善します。

処方された薬を最後まで飲み切った後、再び尿検査で尿から細菌や白血球が完全にいなくなったことを確認して治療が終了します。

予防

水分の十分な摂取と、排尿が最大の予防になります。

排尿を我慢してしまうと細菌が繁殖しやすくなってしまいます。

また、冷えや疲れによって体の抵抗力が落ちると感染しやすくなりますので注意しましょう。

治療

膀胱炎は再発を繰り返すケースが多くなっています。抗生物質を服用してすぐ症状が改善しても、膀胱内の細菌は残っている可能性があります。
医師に処方された日数分をしっかりと飲み切るようにしてください。

膀胱炎が悪化すると尿道という管を通じて細菌が腎臓に到達し、急性腎盂腎炎(じんうじんえん)になることがあります。膀胱炎の症状に加えて、急激な高熱や寒気、腰の痛みなどの症状がみられることもあります。

症状が重いと入院が必要になる場合もあります。重篤化する前に気になる症状を感じたら速やかに医療機関を受診しましょう。

種類

複雑性膀胱炎

複雑性膀胱炎はその名称が示すように、膀胱炎だけが生じるのではなく、他の病気と併発したり、あるいはその病気治療中に免疫力が低下することで生じる病気です。

特に多いのが尿管結石や糖尿病、前立腺肥大症、膠原病やがんです。

また、それらの治療のためにステロイドや抗がん剤を投与することで免疫力が低下した際に生じることもあります。

複雑性膀胱炎は膀胱炎の病気としては重篤なものではありませんが、急に悪化する可能性があります。

特に腎盂腎炎や敗血症を起こした場合には治療が求められます。

出血性膀胱炎

血尿が起きている場合には出血性膀胱炎が疑われます。

ウィルスやアレルギー、がんといった原因が考えられており、血尿の他にも痛みや頻尿を伴うことがあります。

血液の塊が尿道を塞いだ場合には、手術でなければ治療できないケースもあります。

間質性膀胱炎

女性に多いとされる膀胱炎です。

膀胱の内側の粘膜の機能が低下することで尿が膀胱に沈み、炎症を起こしますが、原因不明とされています。

他の膀胱炎と異なり、尿が溜まることで痛みが増し、排尿することで痛みが和らぎます。

原因不明であることから具体的な治療法が確立されておらず、細菌が関与していないことから抗生剤も効果がありません。

そのため根治ではなく、症状軽減のための抗アレルギー薬や漢方を使用しての治療となります。

嚢胞性膀胱炎

嚢胞性尿肝炎と密接に関連している慢性的なもので、嚢胞性膀胱炎の患者は慢性膀胱炎と合併しているケースが大半です

慢性株尿路閉塞、骨盤脂肪腫症、前立腺肥大症等が原因です。

真菌性膀胱炎

カビを原因とした膀胱炎です。

発熱や腎機能低下・悪化を招くもので、多くがカンジダ属によるものです。

注意点

女性の方が膀胱炎のリスクが高い理由

膀胱炎は男性よりも女性の方がリスクが高いです。

その理由として、女性の方が男性よりも尿道が短い点にあります。

結果、膀胱内に細菌が侵入しやすいことから膀胱炎のリスクが高くなります。

また、体の免疫力が低下することでも膀胱炎リスクが高まりますが、排卵のタイミングで免疫力が落ちる女性も多いです。

排卵・生理のタイミングで膀胱炎になる女性が多いのはそのためです。

生理用のナプキンをこまめに取り換えたり、排便時の拭き取りを丹念に行うなど、陰部を清潔に保ち、細菌の侵入を防ぐことも女性の膀胱炎予防の一環です。

食事の注意点

アルコールや刺激のある食べ物は控えた方が良いです。

なぜならば、刺激をもたらす酸性の尿が炎症の慢性化や膀胱の痛みの原因となることが分かっているためです。

膀胱炎は、自分自身の中で蓄積している尿が膀胱を攻撃してしまうことで痛みが発生しますので、尿が膀胱を攻撃しないよう、水や麦茶といった刺激の少ないものを摂取することで、尿が濃くならないよう努めることが重要です。
そのため、カフェインの含まれている飲料や柑橘系、炭酸飲料といった刺激の強い飲料水の摂取は控えましょう。

また、発酵食品や高カリウムの食品、香辛料の多い刺激物なども膀胱を刺激する尿になりやすいです。

喫煙も控える

喫煙もまた、膀胱炎には好ましくありません。

なぜならば、喫煙もまた、身体の中に刺激物を入れることになりますので、膀胱を刺激する尿を作りやすくしてしまうためです。

また、体温の低下により新陳代謝の鈍化も招くので、尿の排出を阻害し、膀胱炎リスクを高めてしまいます。

このような特性から、喫煙は膀胱がんリスクも高めます。

喫煙によって、体内に入る発がん物質と膀胱の粘膜が接触することでがんのリスクが高まります。

ライフスタイルの見直し

ライフスタイルを見直すこともまた、膀胱炎の治療や予防の一環です。

なぜなら、膀胱炎は免疫力が低下することで発症リスクが高まることから、睡眠不足やストレス等で発症する可能性もあります。

そのため、ライフスタイル次第では膀胱炎を治療したとしても、再発させてしまうリスクが高いです。

水分補給はもちろんですが、ライフスタイルそのものを見直すことで、膀胱炎のリスクの軽減が可能です。

膀胱炎を放置したらどうなるのか

膀胱炎を放置すると、膀胱炎を招いている細菌が腎臓まで運ばれ、腎盂腎炎になるリスクがあります。

腎盂腎炎は高熱や腎不全を招きます。

膀胱炎だけでは高熱は発症しませんが、腎盂腎炎まで進行すると発熱が確認されます。

ただし、発熱だけで腎盂腎炎だと自覚できるケースは稀です。

腎盂腎炎に発展する前の段階で、医師に相談することが望ましいです。

他人に感染させる症状ではない

膀胱炎は炎症であり、感染症ではありません。

そのため、他人への感染はリスクはありません。

膀胱炎で悩んでいる時に性交渉を行ったとしても、相手に膀胱炎を移すリスクはありません。

もちろん性交渉だけではなく、飛沫、接触等でも感染させることはありませんので、感染防止対策を考える必要はありません。

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