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PMS(月経前症候群)って何?毎月訪れる不調はピルで治るかもしれません。

PMSって何?

PMSは月経前症候群とも呼ばれ、月経が開始する少し前から現れる身体面・精神面の不調のことを指します。
近年になって一般的に知られるようになってきた症状であり、20~40代の女性に発症するケースが多いと言われています。
PMSは月経が始まれば症状が治まることから、月経中に起こる生理痛などの不調は「月経困難症」として区別されます。
月経前には何らかの不調や違和感などを覚える女性も多いですが、PMSは軽度の症状から日常生活に支障をきたすような症状までさまざまな不調が現れます。

PMSの症状

PMSの症状にはさまざまなものがあり、現れる症状や重症度は個人差があります。
また、月や日によって症状の現れ方も異なるため、不安定とも言えるでしょう。
自律神経の乱れによってさまざまな症状が引き起こされることから、更年期障害と似たような症状も多いことが特徴です。
身体的症状としては、頭痛や腰痛、乳房の張り、肌荒れ、便秘、倦怠感、眠気などの症状が現れます。
身体の不調だけではなく、心にも影響を与えるのがPMSです。
精神的症状は、イライラや気分の落ち込み、集中力の低下、情緒不安定、抑うつ状態などが現れます。
とくに精神的症状は放っておくと重症化する可能性もあるため、注意が必要です。

PMSの原因

月経は、女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンの分泌の増減によって周期的に行われるようになっています。
PMSが起こる原因は、排卵後に分泌されるプロゲステロンの影響であると言われています。
プロゲステロンは妊娠に備えるためのホルモンなので、基礎体温を上げて子宮内膜を厚くする作用があることから体調にも変化を与えます。
これによって、PMSの身体的症状が現れると考えられているのです。
また、気持ちを落ち着かせる働きのあるセロトニンが脳内で低下してしまうことから精神的症状を引き起こすことにも繋がります。

PMSの治療法

PMSの治療法は症状や重症度によって異なりますが、生活改善と薬物療法が行われます。
規則正しい生活を心掛けることで、ホルモンバランスの乱れを整えます。
程度な運動や十分な睡眠、バランスの取れた食事によってPMSの症状の緩和が期待されます。
カフェインやアルコールはPMSの症状を悪化させると言われているので、月経前には注意しましょう。
薬物治療では対症療法として、頭痛などの痛みには消炎鎮痛剤の処方が行われ、精神的症状がある場合には抑うつ薬が用いられます。
また、ピルを用いることで排卵が止められることから、PMSが改善・緩和が期待されます。

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