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イボ(尋常性疣贅)

銀座まいにちクリニックでは、「イボ」の診断および、液体窒素での冷凍凝固や飲み薬による治療をおこなっております。

皮膚から盛り上がったできものを「イボ」といいますが、様々な原因によって起こります。一般的なイボはウイルス性のもので尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)という長い病名がついています。本ページではこの尋常性疣贅について解説します。

その他、足などの皮膚の同じ場所に物が当たって起こるウオノメや、子供に多くプールなどで感染する水イボ(伝染性軟属腫)、皮膚のアカが溜まる粉瘤(ふんりゅう)、高齢者に多い脂漏性角化症なども「イボ」として認められます。ウイルス性イボとしばしば見分けがつきにくいこともあり、治療法も違うのできちんと診断し治療を受けることが大切です。

原因

イボ(尋常性疣贅)は,ヒトパピローマウイルスというウイルスの一種が皮膚に感染することによって起こります。ヒトパピローマウイルスには1型,2型のように様々な種類があり、通常のイボは2型や57型のウイルスが原因です。

このウイルスはコンジローマや子宮頸がんの原因ウイルス(16型や18型)としても知られていますが、これらとは別の型であり関係ありません。

皮膚や粘膜の小さな傷からウイルスが感染すると、皮膚の細胞が異常に増殖して3~6か月で目に見えるイボが生じます。傷がつきやすい手足や,アトピーや湿疹でひっかきやすい肘やわきの下の皮膚などにもしばしばみられます。

症状

1cm以下程度の小さな皮膚の盛り上がりが生じます。一つだけのこともあれば,いくつか多発することもあります。

通常は痛みやかゆみなどはありません。なかには盛り上がらないものもあります。

診断および検査

視診および拡大鏡などを使って「イボ」の表面を観察します。表面を痛くないようにカミソリで削りイボの断面をみることもあります。

治療

液体窒素をしみこませた綿棒を使って、イボを凍らせて取り除く凍結療法を行います。
治療中は冷たく感じたり少し痛むことがありますが、通常痛みが長く続くことはありません。

1〜2週間おきに複数回治療が必要になることが多く、サイズが大きいものや足の裏にあるイボは治りにくいです。液体窒素を当てたイボが少し変色し、ポロッと落ちたら治療は終了です。

ほかにも,ヨクイニンと呼ばれるハトムギからつくられる漢方薬を内服する治療や、角質を柔らかくする塗り薬を使うこともあります。

イボを根治させる絶対的な方法はありませんが,根気よく治療を続けることが大事です。

注意点

足の裏にできるイボはウオノメやタコと間違われる場合があります。ご自分で削ったり切ったりすると悪化することがありますのでご注意ください。

イボを触った手で別の部位を触ると,感染が広がって新たなイボができてしまうことがあります。プールやお風呂などで他の人から移ることは滅多にありませんが、直接皮膚が接触することで移ることがあります。

皮膚科

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